旭屋ミートセンターの概要、歴史等をご紹介させていただきます。

旭屋ミートセンター本社新工場(2015年6月操業開始)土地面積約400坪、建造物延べ床面積2672u。完全密閉式の衛生的な工場です。
昭和31年に移設、完成した当時の旭屋肉店。写真右が旭屋肉店創業者の木島秀(ひでる)。中央が妻ミヤコ。
写真内に当時の食肉の価格を見ることができます。単位は現在と事なり度量が一貫(3.75キログラム)、
一匁(もんめ/3.75グラム)で価格は100匁(375グラム)の価格になります。
当時の日本人の平均月収は30776円(昭和31年参考)でした。

旭屋ミートセンター第二工場IQF専用工場(2015年9月改装、操業開始)

横浜市鶴見区の旧本社(第一工場)。2015年に新工場に移転しその役目を終えました。


会社概要
■創立 平成4年10月(事業開始)
■資本金 2800万円
■代表取締役会長 木島 勉
■従業員数 100名(2015年現在)
■所在地
○本社新工場第一工場 川崎市川崎区日ノ出2−15−1
○IQF専用第二工場 横浜市鶴見区鶴見中央3−18−20

■TEL 044(276)5567(本社)
■FAX 044(276)2477(本社)
会社沿革
1934年 川崎市東田町に開店
1950年 有限会社旭屋肉店設立
1956年 株式会社旭屋食堂設立
1967年 旭屋商店設立
1968年 株式会社木島商店設立
1977年 フードプラザ旭屋設立
1986年 川崎地下街アゼリア出店
1992年 株式会社旭屋ミートセンター設立
2009年 旭屋ミートセンター第二工場設立
2015年 旭屋ミートセンター本社新工場建設
2015年 第二工場にIQF製造専用ライン建設

主要仕入先

日本ハム株式会社 伊藤ハム株式会社
ゼンチク株式会社 マルイフーズ 株式会社
ジャパンフード株式会社 神奈川プリマミート販売株式会社
丸大食品 株式会社 米久株式会社
日本食研 明治ケンコーハム
株式会社ニチレイ 浅草ハム株式会社
横浜食鳥鶏卵 亜細亜食品

取引銀行

三菱東京UFJ銀行 横浜銀行
みずほ銀行 川崎信用金庫
三井住友銀行 横浜信用金庫
りそな銀行


(c)Asahiya Meat Center Inc